億り人に会ってきました。パート2①
最近、寒くなりましたねー
寝過ぎてるやつ、だいたい身長が高いSo.です。
僕は、中学校、高校と1日10時間以上寝てましたが
中2で身長が163センチで止まりました(笑)
という雑談はどうでもいいですねー
という事で、億り人の友達と会ってきました。
で、今後伸びるであろう仮想通貨について書いていきます。
その仮想通貨の名前は、、、
トロン
え、それって美味しいの?
マカロン?ではないのと思ってしまいました。
①トロンとは?
通貨単位がTRX、TRONと呼ばれるものです。
概要:トロンとは、2017年のシンガポールの「トロン財団」というところを中心に作られました。
クリエイターを応援するための仮想であり、利益を得るためのものではないと定義づけています。
②トロンのICOは完売
海外の取引所、バイナンスで行われたICOでは、
5億TRXが30秒で完売したとう人気ぶりでした。
2回目のICOでは、3億TRXが10秒で完売しました。
トロンの総発行予定数量は1,000億TRXとなっており、いくらなんでも人気の出すぎという気もしますが、当時の仮想通貨の勢いと、ビットコイン分裂騒動の中心人物で大手マイニンググループBitmain社のジハン・ウー氏が投資していたことなどが影響したよつです。
超〜人気通貨なのです!!
とツッコミを入れたい(笑)
ブログにも何回か書きましたが、
新しい仮想通貨を買う時には、
だれが関わっているのかが重要です。
③トロン関わっている人たち
TRONは、リップル(Ripple, XRP)の開発に携わっていたことでも知られるJustin Sun(ジャスティン・サン)氏が先頭に立って開発を進めています。
仮想通貨TRONはかのジハン・ウー氏も投資していることで有名ですが、この開発者のサン氏もツイッターのフォロワーが35万を超える有名で影響力の大きい人物です。
サン氏は自身のツイッターでTRONについての情報発信を頻繁に行っています。企業との提携をはじめTRON関係のイベントはほぼすべて彼のツイッターで紹介され、たまに “Weekly Update”としてその週の進捗が報告されることもあります。
サン氏はPeiwo(https://www.peiwo.cn)という中国の音楽ストリーミングサービスのCEOも務めています。
Peiwoは日本ではしばしば中国版Showroomとも形容され、利用者数は1千万人を超えているようです。
(引用:https://cripcy.jp/cryptocurrency/other-cryptocurrencys/tron-rumor)
これはいい情報ですね!!
これだけでは、将来性はわかりません。
こんなニュースはツイッターでありました。
それは、開発者のジャスティン・サン氏がある企業と提携するしました。
中国の最大大手のインターネットプロバイダーの会社バイドゥという会社です。
バイドゥとの詳細の詳細です!
shouya-someya.hatenablog.com
最後まで読んでくださってありがとうございました。