⑨-3 仮想通貨の選び方について(時価総額)
どうもこんにちは。
思い出の家族旅行は、ハワイアンセンターのSo.です。
今日は、久しぶりに休みだったので仮想通貨関連の本を読んでました。
いやー、勉強になる!!
今回はこれの続きなので、読んでみてください。
という事で、今日はこの2つについて書いていきます。
仮想通貨の特徴
仮想通貨の取引が始まる?
仮想通貨の特徴
今回は第5位〜7位の神7を書いていきます。
第5位 EOS(イオス)
時価総額:¥497,496,800,478
発行数:10億枚が上限。現在約9億枚
主な特徴
①2017年に出来た比較的新しい仮想通貨。
②将来的な企業の業務をサポートする為にできた仮想通貨
③EOSというシステムを作るために、資金調達を目的といた仮想通貨。
まあ、パソコンのosみたいなものを開発する為のものです笑
第6位 Stellar(ステラ)
開発者:ジェイド・マケーレーブ氏(中心人物)
時価総額:438,929,000,572円
発行数:最初に1000億枚発行された後に、一年ごとに1%ずつ総量が増えていきます。
主な特徴
①Rippleを元に開発された。
②Rippleと同じく送金を目的とした仮想通貨である。
③IBMと連携
IBM との連携かぁ。すごいなー。
でも、たくさん発行されるなら、投資を目的とした価値がなー。
第7位 Litecoin
開発者:チャーリ・リー
時価総額:¥358,623,141,740
発行数:84,000,000枚が上限
主な特徴
①ビットコインの補助的な意味で作られたコイン
②ビットコインよりも送金が早い。
③プライバシーの保護高い。
ビットコインの普及を信じてる人には、おすすめ!!
今回、難しい、専門的な単語は省きましたが、ざっとこんな感じです。
読んでわかるように仮想通貨には違いがあるので、そ
れを理解して買うことをおすすめします。
今後、8位以降についても書いていこうと思います。
明るいニュース
国内の仮想通貨の取引所の新規口座開設を可能にする
というニュースが出てきました。
以前、規制が始まり新規口座開設が停止になってしまいました。
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO34052950Q8A810C1EA4000?s=3
理由は大きく2つ
①セキュリティなどが整っていない。
②マネーロンダリングに使われている。
口座開設が可能になれば、新規の申し込みを増えるので、
資金も入ってきて、仮想通貨の価値が上がってきます。
いや、非常にありがたい。日本は仮想通貨の後進国なので頑張ってほしいものです笑
最後まで、ブログを読んでくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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