否認されたETF
みなさん、お久しブリーフ!
どうも、So.です。
今回は仮想通貨の歴史について調べてみようと思いましが、ツイッターなどでETFという言葉を調べてみました。
では、まとめていきます。
ETFとは?
上場投資信託とは、金融商品取引所で取引される投資信託の事。ETF、上場投信という略称がよく用いられる。一般の投資信託は金銭の出入りにより解約設定されるが、ETFは投信会社指定の現物金融商品による。一般の投資信託は組み入れ資産だけを証券化するのに対して、ETFは投資家の拠出する現物まで証券化するとこのようです。
簡単にいうと、
証券商品になるかということです。
もし、仮想通貨が証券商品になると一般のお客や機関投資家と言われる資金を大量に保有ている投資が入っていくようです。
へぇーって感じですね、、
さらに詳しく見てみると、国内ETFと海外ETFがあるという事がわかりました。
まず日本でETFというのは、あまり知られてません。手数料として金融商品として扱ってもらえないそうです。
しかし、
米国ではETFが年率2ケタの成長率で伸びており、現在の純資産残高は280兆円。
これは、日本のETF市場の14倍超。
(1)コストを抑えた運用ができる、
(2)リアルタイム取引ができる、
(3)指値・成り行き注文ができる等、多くのメリットがあるのです。
つまり、アメリカで仮想通貨がETF承認されるのではあれば、価格が上がるという事なのです。
ヤバイでしょ!ヤバイよね。
調べて思ったのですが、
ETF、難しいとの一言です。ニュースをちゃんと調べると将来どのように仮想通貨業界にそのニュースが影響するのかが良く分かると思うので、今後とも調べてまとめていきます(^。^)
ちなみに、承認は9月30日と言われており、
9/28日はなんらの発表が出ると言われています。
ネット界隈では、否認ではないかと話が出ています。
万が一、承認になった場合は面白いですね(^。^)
最後まで読んで下さってありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!!