仮想通貨投資で勝つための用語④
どうも、皆さんおつカレー様です。
カレー好きには悪いやつはいない、So.です。
いや〜今日も暑かったですね。
という事で、情報収集の情報のアプリ紹介をする前に用語解説をしていきます。
僕も解説を書きながら、皆さんと共に勉強してます(^^)
では、レッツ・ラ・ゴー
・仮想通貨用語
①QUOINEX(コインエックスチェンジ)
(取引所)
仮想通貨の取引き所で、セキュリティに定評がある。
②Coinchek (取引所)
日本最大手の取引所であり、取り扱い通貨数「13種類」は、日本の取引所の中では最多である。
使い勝手の良さや見やすいデザインが人気を博していたが、2018年1月26日に仮想通貨の巨額流出事件が発生し、売買を停止中。
③Coinbase(取引所)
米最大手の取引所であり、企業価値が10億ドル(約1100億円)を超える企業。 仮想通貨口座などの利用者数は、2,000万人。日本の大手銀行の三菱UFGフィナンシャル・グループが10億円を出資しており、日本市場への参入を表明したことが報じらてた。
サ行
④Zaif(取引所)
国内最大級の仮想通貨取引所。運営会社は、テックビューロ。 独自のトークン(ザイフトークン)を扱っていたり、毎月一定額の「コイン積み立て(ドルコスト平均法)」というサービスを提供しているのが最大の特徴である。
ホリエモンがアドバイザーとして関わっていたとの事で、有名どころの取引所である。
⑤satoshi
ビットコインの最小の通貨単位のこと。 0.00000001BTC=1Satoshi。由来は、ビットコインの技術論文著者である「中本哲史」。
この、サトシではないのでご注意(笑)
余談ですが、ビットコインの発明者である「ナカモトサトシ」は正体がわかっていない。
⑥GMOコイン(取引所)
FX取引量世界1位の「GMOクリック証券」による運用実績が群を抜いており、FXアプリ「ビットレ君」の使いやすさにも定評がある。 レバレッジは最大25倍で、追い証なしをウリにしている。
⑦G20
G20(ジートゥエンティ)は、”Group of Twenty”の略。
主要国首脳会議(G7)に加盟する7ヶ国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)に加え、EU(欧州連合)、ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンといった新興国を含めた、計20ヶ国(地域)で構成される。
最近の仮想通貨相場では、このG20の動向が注目になり、仮想通貨の価格が上がったりなど影響受けています。
まとめ
コインベースにまさか三菱銀行が投資してるなんて知らなかったです。仮想通貨に未来を見据えて、投資をしてるのでしょう。
つまり、仮想通貨市場は今後伸びる?という事だと思ってます。